2009年6月16日火曜日

引きこもりに対する厚生労働省の取り組み

今から6年前にすでに厚生労働省は、ひきこもりにたいしてのガイドラインを発表しています。
ガイドラインとは、「ひきこもり」の定義等を定めたもので、研究機関はこれに沿って活動をしているわけです。

その中で"「ひきこもり」は精神保健福祉の対象です"と明記しています。

また、公的機関の窓口もわかりにくく「ひきこもり」に特化したものではないので連係プレーが必要とあり、
民間の資源の活用(ボランティアグループ、家族会、フリースペース)についても、書かれています。
さらにケースマネージャーの必要性を最後に持ってきています。

この、ケースマネージャーになりうるのが"ひきこもり支援相談士"だと思っています。

厚生労働省の来年度施策として概算要求されている「引きこもり地域支援センター」のスタッフとして
"ひきこもり支援相談士"が注目を浴びています。

九州支部がスタートしたのも、この来年の大きな動きに対して反応したものです。



一般向けのパンフレット
「社会的ひきこもり」についての一般向けパンフレットについて 2003.03.03
  http://www.mhlw.go.jp/houdou/2003/03/h0303-2.html

専門家向けのガイドライン
 ひきこもっている本人や、その家族に、どのように対応したらよいのかということが、たいへん詳しく書かれています。

「ひきこもり」対応ガイドライン(最終版) 2003.07.28
  http://www.mhlw.go.jp/topics/2003/07/tp0728-1.html

2009年6月15日月曜日

宮崎、佐賀、鹿児島、沖縄のリンク集が出来上がりました。

宮崎、佐賀、鹿児島、沖縄のリンク集が出来上がりました。

意外と難航しましたね。

親の会などはホームページを作っていないところが多いので紹介だけになってしまいました。

あと、保健所や公共の施設などは、検索に引っかからないところも多く、

インターネットだけでは調べつくせないと実感しました。


まだまだたくさんあると思います。

出来れば、簡単なブログでもいいので、UPしていただけたらと思いました。


僕の場合ですが、やはり子供が学校に行かなくなったとき、

インターネットを調べました。

いろんなページはあったのですが

身近な場所のことは載っていなく、途方にくれたことがあります。



ひきこもり支援相談士九州支部でも、ご相談は受け付けますので
お気軽にメールをしてください。

info@jisedainet-k.org 広報室長竹村まで

2009年6月11日木曜日

九州地区のひきこもりリンク集

ひきこもりリンク集 http://jisedainet-k.org/link.html

長崎・福岡・熊本・大分のひきこもりを支援している公共機関やフリースペース、親の会のリンク集が完成しました。

ここ、ずっとインターネットサーフィンをしているのですが、県別で傾向がありますね。
大分県は行政ががんばっているなーという印象を受けました。

このリンク集のタイトルに使っている写真は、僕が撮ったものです。沖縄以外はすべて制覇しました。
各県とも様々な歴史があり、引きこもり対策にもお国柄が反映しているのかもしれません。

残りも製作中です。

2009年6月10日水曜日

どれくらいの期間で資格を取得できるの

ひきこもり支援相談士の問い合わせでよくある質問を答えさせていただきます。

教材は、教科書と資料集、DVDで構成されています。

勉強方法は様々ですが、ノートを1冊用意して、内容を自分なりにまとめることをお勧めいたします。

ある程度、自分なりに全体を把握したら、問題集に取り掛かってください。


いろんな事例の引きこもりの人たちに、どう対処すべきかを記入していただきます。

マルバツ式や穴埋め問題はありません。

大学の試験のような、レポート形式です。


送られてきたレポートを、月2回の審査会にて課題の基準判定を行います。

内容が不十分の場合、再提出をお願いすることがあります。


早い方で1ヶ月後にレポートを提出していただいた方もあります。


引きこもりというのは、とてもデリケートな内容です。

知識より接し方が重要ですので、資格を取った後でも、ボランティア団体で活動されることをお勧めします。

2009年6月9日火曜日

福岡での支援活動

ホームページを探し回り、ある程度の情報は収集できましたが、まだ全体像が見えていません。
公共機関は福岡市精神保健福祉センターが、ひきこもり等の窓口のようです。(精神障がい者の社会復帰を支援する事業 社会復帰係)

2年前のデータですが、福岡市不登校ひきこもり対策プロジェクトというPDFデータがインターネット上にありました。
概略
福岡市における不登校の現状
 福岡市における平成19年度の不登校児童生徒数は、小学校230人、中学校1,033人、合計1,263人です。
小学校では福岡市は全国平均より出現率(100人あたりの不登校児童生徒数)は低く、平成14年から平成16年までは減少したものの、平成17年度以降増加傾向あります。
中学校においては、平成17年までは増加し続けましたが平成18年、19年と減少して全国平均と同じくらいになりました。しかし、依然として毎年1,000人を超え、憂慮すべき状況です
http://www.city.fukuoka.lg.jp/kyouiku/pdf/203-2.pdf

このプロジェクトが、現在どのようになっているのか知りたいですね。
いま、リンク集を制作しています。完成まで少し時間がかかるでしょう。
しばらくお待ちください。

Webで見つけた情報
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講演会の報告 不登校・引きこもりからの回復 
「親たちの10のステップ」
http://www.city.fukuoka.lg.jp/kyouiku/katei/3.2houkoku.html
日時:平成20年3月2日 午前10:00~12:30
場所:婦人会館 大研修室(あいれふ9階)
講師:中垣内正和(なかがいとまさかず)氏
参加者数:141名



H21/6/27
講座「不登校の悩み一緒に語り合いませんか」
http://www.city.fukuoka.lg.jp/kyouiku/katei/hutoukoukouza210627.html

テ ー マ
わが子の不登校に直面したとき、親はそのことをどう受け止め、子どもにどう接したらいいのでしょしょうか?
この講座では、長年不登校に悩む親のサポート活動を続けておられる長阿彌幹生(ちょうあみ みきお)さんを囲んで、共通の悩みを語り合い、聞きあう中で、親の孤独感や孤立感を軽減し、子育てに対する自信と意欲を回復するとともに、問題解決の糸口を探ります。

主催 福岡市教育委員会
会場 福岡市立婦人会館8階 視聴覚室A 
[福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号 TEL (092)712-2662]

福岡市教育委員会教育支援部生涯学習課
電話 092(711)4655
E-mail katei@city.fukuoka.lg.jp

2009年6月8日月曜日

長崎・佐世保「子どもサミット」の写真

フリースペースふきのとう開設5周年記念「子どもサミット」に、支部長が出席しました。

300人くらいの出席者で、大成功といってもいいと思いました。


2009年6月7日日曜日

今日、佐世保で「子どもサミット」開催

子育てサークル等のイベント情報

フリースペースふきのとう開設5周年記念「子どもサミット」~語りたい、私たちの不登校を通して思うこと~

開催日(期間) 2009年06月07日
開催場所 佐世保市アルカスSASEBO 3F大会議室
情報発信者 フリースペース ふきのとう
連絡先 mattari-fukinotou@extra.ocn.ne.j
内容
子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育機構)助成活動
フリースペースふきのとう開設5周年記念 子どもサミット「語りたい、私たちの不登校を通して思うこと」

子どもたちが自分たちの思いを語ってくれる「子どもサミット」が開かれます。子どもたちの生の声は、社会や大人たちへの警鐘であり、願いでもあります。子どもたちのそのやわらかい心、あたたかい言葉が大人たちを変え、地域に波を起こし、人を紡いでいきます。子どもたちが不登校・ひきこもりを通して心の中の積み重ねた思いや痛みを受けとめていきたいと思います。

日時:2009年6月7日(日)12:00受付 12:30開始
場所:アルカスSASEBO 3F大会議室
参加費:1,000円(小・中・高校生は無料)
基調講演(12:45~):高垣忠一郎さん(立命館大学教授)
       「不登校・ひきこもりをどう理解し、援助するか」
子どもサミット(14:00~):パネラー 
吉田 祐太(20才) 山田ともこ(21才) 三根由希衣(20才) 菊池 梢(16才)辻 國彦(16才) 田中 美桜(16才)